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東郷女子ミニバス よく頑張りました!

『東郷女子ミニバスケットボールスポーツ少年団 ~全国への挑戦~』(4月3日放送)

県大会で1位となり、全国大会に出場した東郷女子ミニバスケットボールスポーツ少年団。
創部36年で初の全国大会です!ちなみに中部地区からは14・5年ぶりの出場だそうです。

東郷女子には、1年生から6年生まで22人が所属していますが、学年に関係なくみんながとっても仲が良いこと良いこと!
練習中もたくさんの笑顔が見られ、バスケットをとても楽しんでいるように感じました。
個々の技術の高さにも驚かされました。

東郷ミニバス5全国大会は3月28日~30日、東京の国立代々木競技場で行われました。
私、実はバスケットボールの大ファンで、この全国大会の取材をとても楽しみにしていました。
鳥取県代表としての東郷女子が全国大会でどこまで自分たちの力を出せるか。何より勝ち負けではなく子どもたちの一生懸命な姿、奮闘ぶり活躍ぶりを映せればと、代々木まで同行取材させてもらいまいた。

大会には全国各地から男女合わせて96チームが集まりました。

東郷ミニバス4東郷は初出場ながらリラックスした様子でした。
予選は、3チームによるリーグ戦で1位だけが決勝トーナメントに勝ち上がります。
初戦の相手は滋賀県のピンクモンスターMBCです。このチームは3年連続出場の強豪です。

[まめ知識]
ここでちょっとルールを確認します。みなさんご存じかもしれませんが、試合は4クォーター制で各クォーターは6分です。
大人のバスケと違うのは、ゴールが低く、コートやボールも小さいのが特徴です。
試合は5人でプレーしますが、たくさんの子どもが試合を経験できるよう、1試合の3クォーターまでに必ず10人以上がコートに出なければいけません。それと、スリーポイントシュートがなくフィールドゴールはすべて2点です(フリースローは1点)。とまあ大人との大きな違いはこんなところです。

東郷ミニバス3第1試合。東郷は序盤から積極的に攻めて得点を重ね、常にリードしながらゲームを進めていました。このときは絶対に勝てると思っていました。
しかし、最終第4クォーターで同点に追いつかれ、結果、33-35で敗れてしまいました。

カメラを回す私も、同点に追いつかれてからの試合展開は緊張と興奮の連続でした。
選手だけじゃなく応援している保護者の熱気もすごかったです。
初出場ながら気後れせずに戦い抜いた東郷女子。どちらが勝ってもおかしくないすばらしい試合でした。

2試合目は青森県の十和田南。27年ぶり2回目の出場です。
こちらの試合は45対64で敗れました。途中、連続得点を許したあとミスが続き、一気に点差が開いてしまいました。

全国大会初出場の東郷。結果は2戦2敗でしたが、それぞれの選手が自分たちの力を十分に発揮したのではないでしょうか。取材した私は、子供たちのがんばっている姿にとても感動しました。
この試合が終わると6年生は中学生になり、そのほかの選手も学年が上がります。この経験をそれぞれが次に活かしてほしいと思います。

最後になりましたが、取材に協力していただいた東郷女子ミニバスケットボールスポーツ少年団と関係者の皆さん本当にありがとうございました。 担当D:紙本将志

東郷ミニバス1