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筆と私~私が心書を続ける理由~

2月18日放送の「筆と私」~私が心書を続ける理由~では、北栄町由良宿の飯田恵さんを取り上げました。

飯田笑顔心書作品

こういう筆文字って、味があっていいですよね~。思わず目をひく「心書」。 「心書」とは、筆を使って自分の気持ちを思うままに表現していくツールの一つ。

何の決まりもなく、書き順さえも自由です。 もちろん筆のうまい下手も全く関係ありません!

自分の心を素直に表していく「心書」は、自分の心を映し出す「心」の「書」なんです。

この番組の主人公、飯田恵さんは、実は私(大西知美)の同級生。 中学生の頃は、2人でユニットを組んで、Winkの「淋しい熱帯魚」を 踊って歌ったもんですわ♪(若い子にわかるかな??? 笑)

 心書作品②

彼女とひさしぶりに連絡をとるようになったのは、 皮肉にも、彼女のお父さんが亡くなったことがきっかけでした。 連絡を取り合ううちに、彼女が「心書」をしていることを知ります・・・。

以前から「心書」に興味があり、いつか、どこかで、誰かに教えてもらいたい! と思っていた私は、すぐさま「取材させて!!」とお願いしました。

彼女は、そのお願いを快く引き受けてくれ、取材がスタート。 聞けば、彼女はほぼ毎日、朝5時(早っ!!)には起きて 静かな空間の中で「今日の一枚」を書いているとのこと。

そして、書き終えるとそれをSNS(FB)に投稿しています。 その日その日の気持ちを、徒然なるままに、書いています。

この番組の放送日となった2月18日には、 投稿作品が、記念すべき300枚になっていました!

ありがとう心書 

「番組を、みんなに見てもらうのは、なんだか恥ずかしいな・・・」と 言っていた恵さんですが、この日のSNSでは、みんなに「TCC絶対見てね!見て下さいね!」と呼びかけてくれていました。

放送後、同級生からの反響は大きく、「めぐちゃん、心書してるんだ~頑張っとるな~。 あの放送見て、私も頑張ろう!!」って思ったわ・・・とのコメントをいただきました。最後に、彼女が番組のために書いてくれた作品を紹介します。

タイトルは、もちろん・・・「筆と私」

 筆と私①

「筆と私」   飯田恵 作

いつも側にいて 静かに話を聞いてくれて 君は大切な相棒だよ

君のおかげで たくさんの人とつながった

知らなかった・気づかなかった 自分にも出合えた ありがとう。

これからもよろしくね。