鳥取中央有線放送株式会社(略称:TCC)
令和8年度 第1回放送番組審議会 議事録
と き:令和8年8月27日(木)19:00~20:20
ところ:TCC本局
≪出席者≫
委 員:山田太一、長曾我部まどか、藤田理佳子、根鈴啓一、
三宅美智雄、河﨑積、丸山由希(順不同・敬称略)
T C C:有沢郁翁(代表取締役専務)谷口満(制作部部長)米田晶子(制作部次長)
谷岡大吾(制作部編成制作課課長)加登脇有(制作部放送技術課長)
≪日 程≫
1.開 会
2.挨 拶 鳥取中央有線放送(株) 代表取締役専務 有沢郁翁
3.議 事
(1)報 告①令和7年度第2回放送番組審議会議事録について
②全国高等学校野球選手権鳥取大会生中継について
③令和8年度上期の番組編成について
(2)番組視聴「俺たちのワールドカップ 己の限界に挑戦~鳥取ガチベンチ~」
(令和8年6月2日放送)
鳥取県内で長く途絶えていたベンチプレス大会が21年ぶりに復活。主催
者の思いや出場選手の奮闘を取材した番組。
(3)協 議①視聴番組について
②TCC自主放送について
【番組視聴に対する意見】
委員)知らない世界が知られて良かった。頑張っている姿は見応えがあった。
委員)21年ぶりの復活など導入が面白かったがその後は疑問が続いた。ルールも分からず、どこから来たどんな人なのかが回収されないまま終わった。絵面が後半一緒だった。
委員)競技している姿が新鮮だった。盛り上がっている会場音に負けてナレーションが聞き取りにくかった。テロップや解説を入れてほしかった。情報量が多く追いつけなかった。
【コミュニティチャンネル番組全般に対する意見】
委員)ケーブルテレビの役割、存在意義は地域の歩みがアーカイブで見られること。編成の方針も根拠があれば効果が見えやすい。視聴を促すには、出演者と当事者を増やすこと。SNS等ショートへの切り出しやこれまでの撮影データが地域のアーカイブになれば良い。
事務局)地域のアーカイブは役割として認識しているので念頭に置いて取り組んでいきたい。
委員)文化歴史等、教育に関わる番組を教材として、教育機関だけでも提供してもらえたらありがたい。
事務局)過去に戦争体験を聞く番組を学校教育で使いたいということで湯梨浜町に無償提供している。
委員)他局では過去の番組リストの中から見たい映像を投票しているものがある。この時代のこのまちの映像が見られると視聴のきっかけになる。お盆の時期に放送すると需要があるのでは。
委員)職場で視聴率をあげるにはどうしたらよいか聞いた。住民主演のドラマやまちかどインタビューの数珠繋ぎという意見が出た。次は誰が出るのだろうと興味を持ってもらえると思う。
委員)番組モニターの新たな視点として出てきたものなど感想を聞きたい。
事務局)視聴する時間帯や道路情報の活用法、夏祭り中継等様々な意見がある。編成に関してはマンネリが指摘され、視聴したい番組については、神社仏閣巡り、子ども食堂の情報、住宅情報、2時間ドラマといった意見があり、中でも「食」に関する意見は多かった。
委員)寄せられた意見を分析し、何が足りないのか、どう活用するのか掘り下げ活用してほしい。
事務局)意図をもって質問をしており今後の番組編成、制作に活かしたい。次回はまとめたものを提示する予定。
委員)どの世代も見られるようにバランス良く編成してほしい。自分事として関心を持ってもらえるような表現の仕方などの工夫も必要。
委員)視聴率を上げるには、宣伝は必要。現在はテレビの番組表で確認するしかできない。 出来るかどうかわからないが、自治体の防災無線等でPR、またSNSを活用しては。
委員)人口減問題をはじめ、自治体が抱える課題、困りごと等の取り組みを紹介してはどうか。社会問題として定義していくのも大事。
事務局)貴重な意見をいただき参考になった。活かせるように努力していきたい。
以上